平成28年2月6日(土)?7日(日)にまなみーる岩見沢市文化センター展示室で行われている「第40回空知ファミリー書道展」が北海道新聞(2016年2月6日付)に取り上げられました。
平成28年6月21日(火)にまなみーる岩見沢市文化センター中ホールで行われる「山内惠介ライブ」がプレス空知(2016年2月6日付)に取り上げられました。
平成28年1月9日(土)にまなみーる岩見沢市民会館大ホールで行われた「平成28年岩見沢消防出初式」がプレス空知(2016年1月13日付)に取り上げられました。
平成28年1月11日(月)にまなみーる岩見沢市民会館大ホールで行われた「岩見沢の中学生によるウィンターコンサート」がプレス空知(2016年1月13日付)に取り上げられました。
平成28年1月12日(火)にまなみーる岩見沢市民会館多目的室で行われた「空知食育フォーラム」がプレス空知(2016年1月13日付)に取り上げられました。
平成28年3月12日(土)にまなみーる岩見沢市民会館多目的室で行われる消費者協会「暮らしの豆知識」がプレス空知(2016年2月13日付)に取り上げられました。
新年あけましておめでとうございます。
まなみーる、本日よりスタートです。
お正月は、ゆっくりと過ごせましたか?
個人的には、杵と臼でお餅をついたり、
藻岩山に初日の出を見にいったり、
北海道神宮へ初詣に出かけたりと、
例年よりもお正月らしい幕開けとなりました(^^)
今日は、一斉受付日。
朝早くから並んでいただいた皆さま、おつかれさまでした。
2016年もまなみーるをどうぞ宜しくお願い致します!
お正月になると、扉の前に飾られる「しめ飾り」。
もともとは、神社に「しめ縄」を張るのと同じ理由で、自分の家が年神様をお迎えするのにふさわしい神聖な場所であることを示すために始まったといわれています。
しめ縄やしめ飾りのおかげで、その内側が清らかな場所となり、年神様が安心して降りてきてくださるのだそうですよ。
最近では、カラフルなお花がついたものなど種類も様々で、目移りしてしまいますよね。
こちらのオシャレなしめ飾りは、なんと、まなみーる内「コロナのテラス」のスタッフさんによる手づくりです。
稲穂が岩見沢らしくて、とっても素敵ですよね。
コロナさんは、季節や日ごとに店内に活けるお花も変えていて
味だけでなく目でも楽しめるのが魅力的なレストランです。
ご来店の際には、ぜひ注目してみてくださいね。
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まなみーる岩見沢市民会館/文化センター
&レストラン「コロナのテラス」
岩見沢市9条西4丁目1番地
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そろそろ年末へ向けて準備を…と思った矢先、
岩見沢が本気を出し始めたようですね…!!
近頃は、行き帰り長靴が手放せません。
さて、本年のまなみーるも残すところあと1日となりました。
2015年12月29日(火)?2016年1月3日(日)は、休館となります。
思い返すと、今年は演歌の公演がとても多い一年でした。
数々の大御所の方のステージを観に、遠方からお越しの方も多かったように思います。もしかすると、何度も足を運んでいただいたお客さまもいらっしゃるかもしれませんね。
また、まさかのB’zのライブも開催され、会場は超満員となりました。チケットを取れたという方は本当にラッキーです。
自主事業としては、4名のピアニストが3時間続けて弾き通す「MULTUS♯3」という公演も開催しました。大変珍しい4台ピアノと照明器具により表現された空間は、なんとも幻想的でした。
例年行っている「まなみーるDEクラシック」では、初の女性指揮者・田中祐子さんをお招きし、とても楽しくあたたかな雰囲気で本格オーケストラをお届けできたのではないでしょうか。
また、ロビー展も4度開催致しました。震災きもののパッチワークや、長野県飯田市の人形劇、空知の木工作家さんの作品に、東京のダンボール作家さんの作品など…。種類も様々。
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皆さまの心に残るイベントはありましたでしょうか?
来年も、ますます皆さんに喜んでいただけるような「まなみーる」をめざして精進して参りたいと思います!!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
来年一斉受付日は、2016年1月4日(月)となります。
それでは、よいお年をお迎えください。
クリスマス目前っ。
ツリーを飾って準備万端という方、プレゼントに悩み中の方、もしかすると、既にしめ縄を用意されている方もいらっしゃいますでしょうか?!12月も半ばを過ぎると、なんだか浮足だってしまいますね。
はてさて、クリスマス・年末間近ということは、もうひとつ忘れてはいけない大事なイベントが迫っております!!
そう、皆さんご存知?まなみーるDEクラシック?です。
毎年恒例となりました、こちらのイベント。
4条のポスターや12号線の看板で見たよと言う方、ありがとうございます!!毎年楽しみにしているよ?という声もいただき、うれしい限りです。
音楽は好きだけど、クラシックって難しそう…。
子ども連れでコンサートは行きにくくて…。
などなど、まだ迷っているという方必見!!
今回は、まなみーるDEクラシックをもーっと楽しめる情報をお届けしたいと思います。
\\ここがスゴイぞッ!まなみーるDEクラシック//
? あの札幌交響楽団がやってくる!!
1961年に発足。
「札響」の愛称でも親しまれている札幌交響楽団は、道内唯一のプロ・オーケストラです。
透明感のあるサウンドとパワフルな表現力は、国内のみならず海外でも高い評価を受けています。
札幌コンサートホールKitaraでの定期演奏会や夏の野外ステージなど年間の公演回数は約120回。
そんなすごーいオーケストラが、ここ岩見沢に来ちゃいます!!
\\ここがスゴイぞッ!まなみーるDEクラシック//
? チケットが安?いっ!!
だいたい6,500円?3,000円が相場の札響コンサート…
指定席2,000円
自由席1,500円
親子自由席2,000円(大人+中学生以下)
は、本当ーーーーーーに安いッ!!
地元の方なら交通費も大幅にカット。
なんだいお金の話かいとお思いのそこのあなたっ。
得した分だけ、ご家族みんなで来ることができたり、帰りにちょっと豪華なディナーに行ってみたり、お得なことはよいことづくしです!
まなみーる大ホールは、1階席のみで全23列。
最後尾すらも、なかなか良い席なのですよ…ふふふ。
ホールの響きも良好です。ぜひ一度お試しあれ。
\\ここがスゴイぞッ!まなみーるDEクラシック//
?「この曲聴いたことある」がいっぱい。
オーケストラ…?クラシック…??
ベートーベンの運命しか知らないよ。ダダダダーン…
なんて方、けっこう多いのではないでしょうか。
タイトルを見ただけではピンと来ませんが、フレーズを聴いたら「あれ、知ってるかも」って曲、案外多いものですよ。
嘘だと思って聴いてみてください?
◆J.シュトラウスⅡ/喜歌劇「こうもり」序曲
◆ワルトトイフェル/スケートをする人々
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いかがでしたか??
今年は、初の女性指揮者・田中祐子さんをお迎えし、また一味違った?まなみーるDEクラシック?をお届け出来そうです。
年の瀬のこの時期、なんだかバタバタしてしまいがちですが、クリスマスをゆっくり過ごせなかったあなた、大掃除にてんてこまいのあなたにこそ、来ていただきたいイベントです。
2015年の締めくくりに、クラシックで心安らぐひとときをお過ごしください。
チケットは、まなみーる岩見沢市民会館窓口でお求めいただけます。皆さまのご来場をお待ちしております?!!